フェヌグリーク
フェヌグリークとは、種子がカレーの香りの元になっているマメ科の植物で 世界最古のハーブの一つです。インドでは古くから香辛料などとして使われてきました。 和名はコロハといいます。 種はそのままではとても苦いのですが、軽く炒るとカラメルやメープルのような 甘いにおいがします。そのため、デザート作りにも用いられてきました。 インドなどでは、若葉や若芽も食用とされているようです。
フェヌグリークの効果
その独特のにおいのため、日本や欧米では、食用としては 使われてこなかったのですが、最近の研究結果で、フェヌグリークの種には 健康に役立つ有効成分が含まれていることがわかったのです。 この種には、ガラクトマンナンという成分が含まれているのですが これは、糖質が腸内から吸収されるのを防ぐため血糖値の上昇を 抑えたり、肝臓のコレステロールの生成を抑えたりもするそうです。 これらの効果は、糖尿病治療に有効であることがわかっています。 そして、副作用もないようなのでとればとるほど効果が上がるそうです。 また、このガラクトマンナンは、食物繊維ですので、整腸作用があり 便秘対策にも優れた効果を発揮します。 そして、サポニンという成分も含まれているのですが、これは、血管内の脂肪を 取り除くことで、血行をよくし、善玉コレステロールを増加させる効果があります。 これは結果として、ダイエット・メタボ対策にもつながる、ということですね。 現在も、日本国内では京都大学農学部でさらなる効果が研究されています。
フェヌグリークの入手するには?
フェヌグリークは、ハーブですから、もちろん食品としてとるのが一番 よいのですが、やはり日本だと入手しにくい、というのもありますし 独特の味と香りが和食にはあいにくいので、普段のレシピに 取り入れにくいというのがありますね。 からあげや揚げ物に、GABAN(ギャバン)から出ている乾燥フェヌグリークを ふりかけて食べる、というのもなかなかいけるようですが、 最近は、色々なサプリが発売されていますから、それを活用すると もっと効果的に摂取できると思います。 サプリなら飲みやすいタイプが色々出ているようです。 マストトライですね!